SEC HKS DB42 Manuel utilisateur

45012-AT001
取扱説明書
適合車両
本書は取付け作業前・ご使用前に必ずお読みください。
取付けは必ず専門業者に依頼してください。
お読みになった後は、大切に保管してください。
本製品は下記に示す車両のみ取付け可能です。装着車種と適合車種を確認してください。
商 品 名 SEC (Suspension Error Canceler)
用 途 自動車用可変サスペンションシステムエラー解除装置
コード№ 45012-AT001
製品説明書品番 E84731-T23010-00
車 名 トヨタ GR スープラ
型 式 DB42・DB22・DB02
エンジン形式 B58B30C・B48B20B・B58B30B
年式DB42・DB22: 2019/5~, DB02: 2020/4~
備考
※熱害を受けるため、純正バッキングプレート
(ブレーキローター遮熱板)は取外さないでください。
また必要に応じて熱害対策をしてください。

45012-AT001
- 1 -
目次
用語の説明
専門業者 :お買い上げ販売店及び取付けを依頼する整備工場・ショップ
コードNo. :HKS製品及び部品を注文する際に使用する番号
点検・整備 :本製品と自動車全体を安全に運転するために機能・性能を確認し、不具合部位を修理・調整すること
日常点検 :自動車を運行する人が、一日一回運行前に行う点検
(日常点検及び点検項目は、メーカー発行のユーザーマニュアルに従って作業を行ってください。)
ノーマル車両 :車両購入時の状態アフターパーツを取付けていない車両、事故を起こしたことのない車両
メーカー :車両の製造メーカー
整備書 :メーカー発行の整備書
誤使用 :加工及び分解・改造・用途外使用を含む誤使用
電装部品 :車両の電気・電子部品
改訂の記録
改訂No. 発行月 記載変更内容
3-1.01 2020/9 初版
3-1.02 2021/1 コネクター差込み時の注意文追記
3-1.03 2021/4 適合車両「DB02」追加
●目 次
●用語の説明
●改訂の記録
●本製品の取扱いについて
はじめに ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
安全上の注意 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
お使いいただく前に ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
取付け時の注意 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
取付け後の確認 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
維持・管理 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
異常・故障時の対応 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
●本製品の取付けについて
セット内容の確認 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
フロント取外し ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6
フロント取付け ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7
リア取外し ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
リア取付け ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
製品仕様 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
保証について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11
保証書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12

45012-AT001
- 2 -
本製品の取扱いについて
この度はHKS SUSPENSION ERROR CANCELER(SEC)をお買い上げいただき誠にありがとうございます。
本製品を安全にご使用いただき、機能を充分に発揮させるために本書をお読みください。
取付け終了後は本書に記載されている内容を守り、安全に使用してください。
本書は取付けを行う前に必ず読み、よく理解したうえで作業を行ってください。
はじめに
●本書は本製品を安全に取付けていただき、お客様または第三者への危険や損害を未然に防止するため、守っていただきたい
注意事項を示しています。
●本製品はノーマル車両、HKS製品取付け車両を基準に開発されております。
適合車両以外に取付けた場合は、本製品の機能・性能及び安全性について保証いたしかねます。
●お客様または第三者が本製品及び付属品を誤使用したことにより受けた損害については、当社は一切責任を負いかねます。
●本製品の取付けには、車両の内外装、及び電装系の取外し、加工等の作業が伴います。当社はこれらの作業による物的損害の
責任を負いかねます。慎重に作業してください。
●本製品は、DC12Vマイナスアース車両のみに使用可能です。
●本製品の仕様は付属品を含め、改良のため予告なく変更することがあります。
●本書は予告なく改版することがあります。
●本書はお読みになった後も、本製品の側に置いてご活用ください。
安全上の注意
本書では、下記のような記号を使用しお客様への危険レベルを示しています。
作業者または使用者が、死亡または重傷を負う可能性がある場合
作業者または使用者が、傷害を負う危険が想定される場合(人損)拡大物損の発生が想定される場合
(拡大物損とは、当該製造物が原因で誘発された物的損害(例えば車両の破損及び焼損))
警告
注意
お使いいただく前に
本製品を正しくお取扱いいただくために、下記の注意事項を必ず厳守してください。
警告
・本製品の交換に際して、車載ジャッキを使用した車体の持ち上げは絶対に行わないでください。
必ず自動車専用リフトかガレージジャッキとリジッドラックを使用してください。
車載ジャッキを使用すると車体が不安定な状態となり、車両が落下してケガをしたり、最悪の場合は死亡する恐れが
あります。
・本製品及び付属品が運転の妨げにならないように取付けてください。運転操作ができなくなり、事故の原因となります。
・本製品は、DC12Vマイナスアース車両専用です。24V車両には取付けないでください。火災の原因となります。
・バッテリのマイナス端子のターミナルを取外してから作業を行ってください。ショート等による火災及び電装部品の
破損・焼損の原因となります。
・使用中、本製品に異音・異臭等の異変があった場合には、本製品の使用を直ちに中止し、お買い上げの販売店にお問い
合わせください。そのまま使用しますと、感電や火災の原因となります。

45012-AT001
- 3 -
注意
・本キット装着により、衝突被害軽減ブレーキ等の運転支援システムが正しく機能しない可能性があります。
・本キット装着による誤作動や不具合に関して責任を負いかねます。
・本製品の取付けは、必ず専門業者に依頼してください。
・本製品及び付属品の加工・分解・改造等の誤使用及び修理は絶対行わないでください。感電及び車両の破損・焼損の
恐れがあります。
・精密電子機器のため、落としたり強いショックを与えないでください。作動不良を起こし、車両を破損する恐れが
あります。
・オイル・水等の異物が混入しないようにしてください。作動不良を起こし、車両を破損する恐れがあります。
・断線・ショート・誤配線のないように取付けてください。感電及び車両の破損・焼損の恐れがあります。
・コネクターを抜き差しする際は、必ずコネクターを持って行ってください。ケーブルを引っ張ってしまうと断線の恐れ
があります。
・車両及び本製品の本来の性能が損なわれている場合には、速やかに点検・整備を専門業者に依頼してください。
取付け時の注意
●本製品の取付けは、必ず専門業者に依頼してください。
●本製品の加工、改造は絶対に行わないでください。
●本書及び整備書に従って純正部品を取外してください。取外した純正部品は廃棄せず大切に保管してください。
●本書に従って車両に本製品を取付けてください。(左右を区別するためのステッカーが貼付けてあります。)
●各ボルト・ナットを本書及び整備書に記載されている規定トルクで締付けてください。
規定トルクで締付けない場合、ボルト・ナットのネジ部破損や、ゆるみの原因になります。
取付け後の確認
●下記の項目を確認してください。
・各ボルト・ナットが本書及び整備書に記載されている規定トルクで締付けられているか。
・本製品にタイヤやホイール等、他の部品が接触していないか。接触・干渉した状態で使用を続けると、作動不良の原因に
なります。
●走行中に異音や異常な振動等の異変が生じた場合は、ただちに車両を停止し、取付けを依頼した専門業者へ点検を依頼して
ください。
●作動中、発熱することがありますが、異常ではありません。
維持・管理
●快適に運転していただくために、必ずお車を運転する前に日常点検を行ってください。
日常点検はドライバーの責任です。必ず実施してください。
●本製品使用期間中は、定期的に各部の締付け等を確認し、必要に応じて増し締め・調整・清掃を行ってください。

45012-AT001
- 4 -
異常・故障時の対応
●本製品が正常に作動しない場合には、故障と判断する前に、次の項目を確認してください。
このとき、専門業者に本書を渡してください。
確認項目確認
本体及びハーネスは正しく接続されているか
本体及びハーネスのコネクターはロックがかかっているか
●故障の修理はお客様ご自身では対処せず、必ず専門業者に依頼してください。
●使用中、本製品に異音・異臭等の異変があった場合には、本製品の使用を直ちに中止してください。そのまま使用すると、
感電や火災の原因となります。
●走行中、異音・異臭・振動等の異変があった場合は、ただちに車両の運転を中止し、専門業者に修理を依頼してください。

45012-AT001
本製品の取付けについて
セット内容の確認
◎取付け作業前に必ずお読みください。
- 5 -
取付け前に、下記のセット内容の有無・数量を確認してください。
※SECは左右別形状です。本体ラベルに記載した側に取付けてください。
SEC(フロント右側用) 1
SEC(フロント左側用) 1
SEC(リア右側用) 1
SEC(リア左側用) 1
樹脂ナット 2
タイラップ 8
取扱説明書/保証書(本書) 1

45012-AT001
フロント取外し
- 6 -
警告
本製品の交換に際して、車載ジャッキを使用した車体の持ち上げは絶対に行わないでください。
車載ジャッキを使用すると車体が不安定な状態となり、調整中に車両が落下してケガをしたり、最悪の場合は死亡する
恐れがあります。必ず自動車用リフトか、ガレージジャッキとリジッドラックを使用してください。
1. バッテリーのマイナス端子ターミナル
を取外してください。
※メモリー機能及び時刻等がリセットされます。
必要に応じてバックアップをしてください。
2. 車両をジャッキアップし、タイヤを取外してください。
3. ①ブレーキホースブラケットから
ブレーキホースを取外してください。(図1-1)
4. ②ブレーキホースブラケット取付ボルト
を取外してください。(図1-1)
・取外す際、ブレーキホース・AVSハーネスを引っ張らないようにしてください。
引っ張った場合、ブレーキ・AVSの故障・破損の原因となります。
・コネクターを抜き差しする際は、必ずコネクターを持って行ってください。ケーブルを引っ張ってしまうと断線の恐れ
があります。
図1-1
②
①
ブレーキホース

45012-AT001
- 7 -
・取付けは取外しと逆の手順で行います。
フロント取付け
1. ②ブレーキホースブラケット取付ボルト(締付トルク:10N・m)
を使用して、
①ブレーキホースブラケットと
SEC(フロント・同梱品)
を共締めしてください。
(図2-1)
注意
各部の締付トルクは、本説明書指定値またはメーカー発行の整備要領書に従ってください。
指定値に従わない場合ボルト・ナットのネジ部破損の原因になります。
2. SEC(フロント・同梱品)の
コネクターホルダー部からコネクターを取外し、
純正サスペンションから取外した、③純正AVSコネクターを
SEC(フロント・同梱品)の
コネクターに接続してください。(図2-2)
図2-1
①
SEC
(フロント・同梱品)
②
※SECは左右別形状です。
本体ラベルに記載した側に取付けてください。
注意
・タイヤを取付け後、本製品がタイヤ・ホイール・ブレーキホース等、他の部品に接触していないことを確認してくだ
さい。接触していると、作動不良の原因になります。
・コネクターを抜き差しする際は、必ずコネクターを持って行ってください。ケーブルを引っ張ってしまうと断線の恐れ
があります。
3. タイラップ(同梱品)を使用し、コネクターを
固定してください。(図2-2)
4. ブレーキホースを①ブレーキホースブラケット
に取付けてください。(図2-3)
5. タイヤを取付け、車両をジャッキからおろしてください。
6. バッテリーのマイナス端子ターミナル
を取付けてください。
図2-3 ①
図2-2 タイラップ(同梱品)2本使用
③
コネクターホルダー部
※コネクターは真っ直ぐに差込んでください。
端子が変形してしまう恐れがあります。
※コネクターのロックがかかっていることを確認して
ください。

45012-AT001
- 8 -
リア取外し
警告
本製品の交換に際して、車載ジャッキを使用した車体の持ち上げは絶対に行わないでください。
車載ジャッキを使用すると車体が不安定な状態となり、調整中に車両が落下してケガをしたり、最悪の場合は死亡する
恐れがあります。必ず自動車用リフトか、ガレージジャッキとリジッドラックを使用してください。
図3-1
①
1. バッテリーのマイナス端子ターミナル
を取外してください。
※メモリー機能及び時刻等がリセットされます。
必要に応じてバックアップをしてください。
2. 車両をジャッキアップし、タイヤを取外してください。
3. ①リアホイルハウスライナ
を取外してください。(図3-1)
4. 純正サスペンションから取外した、②AVSハーネス
を取外してください。(図3-2)
※本製品取付けの際、②AVSハーネス
は使用しません。
5. ③ハーネスブラケット
をボディ・ハーネスから取外してください。(図3-3)
※本製品取付けの際、③ハーネスブラケット
は使用しません。
図3-3
③
図3-2
②
※取外したAVSハーネスは大切に保管してください。
・取外す際、AVSハーネスを引っ張らないようにしてください。引っ張った場合、ブレーキ・AVSの故障・破損の
原因となります。
・コネクターを抜き差しする際は、必ずコネクターを持って行ってください。ケーブルを引っ張ってしまうと断線の恐れ
があります。

45012-AT001
- 9 -
リア取付け
・取付けは取外しと逆の手順で行います。
注意
各部の締付トルクは、本説明書指定値またはメーカー発行の整備要領書に従ってください。
指定値に従わない場合ボルト・ナットのネジ部破損の原因になります。
1. 樹脂ナット(同梱品)(締付トルク:5N・m)
を使用し、SEC(リア・同梱品)
を車両に取付けてください。(図4-1)
2. SEC(リア・同梱品)のコネクターを
④純正AVSのコネクターに接続してください。(図4-1)
※SECは左右別形状です。
本体ラベルに記載した側に取付けてください。
図4-2
①
図4-1
樹脂ナット(同梱品)
タイラップ(同梱品)
2本使用
④
SEC
(リア・同梱品)
注意
・タイヤを取付け後、本製品がタイヤ・ホイール・ブレーキホース等、他の部品に接触していないことを確認してくだ
さい。接触していると、作動不良の原因になります。
・コネクターを抜き差しする際は、必ずコネクターを持って行ってください。ケーブルを引っ張ってしまうと断線の恐れ
があります。
3. タイラップ(同梱品)を使用し、コネクターを
固定してください。(図4-1)
4. ①リアホイルハウスライナ
を取付けてください。(図4-2)
5. タイヤを取付け、車両をジャッキからおろしてください。
6. バッテリーのマイナス端子ターミナル
を取付けてください。
※コネクターは真っ直ぐに差込んでください。
端子が変形してしまう恐れがあります。
※コネクターのロックがかかっていることを確認して
ください。
Ce manuel convient aux modèles suivants
3
Table des matières
Autres manuels SEC Accessoires automobiles






















