Laserscale BS75A-R Manuel utilisateur

スケールユニット/ Scale Unit/ Skaleneinheit
BS75A-R
取扱説明書/ Instruction Manual/ Bedienungsanleitung
レーザスケール /LASERSCALE
お買い上げいただき、ありがとうございます。
ご使用の前に、この取扱説明書を必ずお読みください。
ご使用に際しては、この取扱説明書どおりお使いください。
お読みになった後は、後日お役に立つこともございますので、必ず保管してください。
Read all the instructions in the manual carefully before use and strictly follow them.
Keep the manual for future references.
Lesen Sie die ganze Anleitung vor dem Betrieb aufmerksam durch und folgen Sie beim
Betrieb des Geräts den Anweisungen. Bewahren Sie diese Bedienungsanleitung zum
späferen Nachlesen griffbereit auf.

[For the customers in U. S. A.]
WARNING
This equipment has been tested and found to comply
with the limits for a Class A digital device, pursuant to
Part 15 of the FCC Rules. These limits are designed
to provide reasonable protection against harmful
interference when the equipment is operated in a
commercial environment. This equipment generates,
uses, and can radiate radio frequency energy and, if
not installed and used in accordance with the
instruction manual, may cause harmful interference to
radio communications. Operation of this equipment in
a residential area is likely to cause harmful
interference in which case the user will be required to
correct the interference at his own expense.
You are cautioned that any changes or modifications
not expressly approved in this manual could void your
authority to operate this equipment.
Important
To ensure that the complete system (including this
peripheral) is capable of complying with the FCC
requirements, it is recommended that the user makes
sure that the individual equipment of the complete
system has a label with the statement “The equipment
has been tested with a Class A computing device and
has been found to comply with part 15 of FCC Rules.”
or the equivalent.

1
このたびは、レーザスケールをお買上げいただき、まことに
ありがとうございます。
本取扱説明書をよくお読みいただき、本品を十分ご活用いた
だければ幸いです。
一般的注意事項
以下は当社製品を正しくお使いいただくための一般的注
意事項です。個々の詳細な取扱上の注意は、本取扱説明
書に記述された諸事項および注意をうながしている説明
事項に従い、正しくお使いください。
•始業または操作時には、当社製品の機能および性能が正
常に作動していることを確認してからご使用くださ
い。
•当社製品が万一故障した場合、各種の損害を防止するた
めの十分な保全対策を施してご使用ください。
•仕様に示された規格以外での使用または改造を施された
製品については、機能および性能の保証はできませんの
でご留意ください。
•当社製品を他の機器と組合せてご使用になる場合は、使
用条件、環境等により、その機能および性能が満足され
ない場合がありますので、十分ご検討の上ご使用くださ
い。
目次
1. 特 長 ............................................................................2
2. 使用上の注意事項 ..........................................................2
3. 各部の名称 .....................................................................3
4. 取付け上の注意事項 .......................................................4
4-1. 取付けにあたって ....................................................... 4
4-2. 取付け時に準備するもの ........................................... 4
4-3. 取付けの前に ............................................................... 5
4-3-1. 補正値について .................................................... 5
4-3-2. 補正値のセット方法 ............................................ 5
5. 取付け・調整方法 ..........................................................6
5-1. 取付面の準備 ............................................................... 6
5-2. スケールの取付け ....................................................... 9
5-3. スライダの取付け ..................................................... 11
5-4. 信号調整 ..................................................................... 12
5-4-1. 信号調整準備 ...................................................... 12
5-4-2. アジマス調整 ...................................................... 12
5-5. 取付け・調整終了 ..................................................... 13
5-6. 内蔵原点について ..................................................... 13
5-7. 原点検出位置 ............................................................. 14
6. 仕 様 .............................................................................. 14
7. 外形寸法図 ................................................................... 15

2
1. 特長
■ マグネスケール並みの扱い易さと信頼性。
■光波干渉計(レーザ測長器)並みの高精度、高分解能。
■ 温度・気圧・空気の乱れに左右されない安定測長。
■検出精度(内挿誤差)、繰返し精度、ヒステリシス誤差が
いずれも1/100ミクロンオーダの超高精度測長。
2. 使用上の注意事項
•スケールユニットに使用している半導体レーザの波長は
可視帯域から外れた780nm、最大出力は3mWです。
•スケールヘッドから出る光は目には見えませんが人体に
有害ですので、検出ヘッド部のカバーは絶対に取り外さ
ないでください。
光が漏れる可能性がありますので、通電時にスケール挿
入部分を覗き込まないでください。また、スケール以外
の物を差し込むことは絶対に行なわないでください。
•スケールには、それぞれ固有のスケールピッチの補正値
が記入されたラベルが貼られています。ご使用前に必
ずこの値を接続する表示ユニットまたはデテクタに設
定してください。(5ページをご参照ください。)
•スケールユニットのコネクタプラグには静電気保護用
キャップが付いていますので、表示ユニットまたはデテク
タ接続時まで取り外さないでください。
また、コネクタプラグの静電気保護キャップ取り外し後
に、コネクタピンに触れないように特に注意してくださ
い。故障の原因となります。
•スケールユニットのコネクタと表示ユニットまたはデテク
タのレセプタクルを完全に接続してから電源スイッチを
ONにしてください。
また、電源をONしたままコネクタを抜き差ししないでく
ださい。
•ケーブルを強く引いたり、無理に曲げてのご使用は避けて
ください。{曲げ半径50mm(内側)以上}
•電源投入後30分位経過しますと、検出ヘッド部の温度が安
定状態となります。その後にご使用ください。
•本品は精密測定器のため、過度の衝撃が加わらないよう取
扱いには十分注意してください。また、輸送するときは必
ず製品購入時と同じ包装形態でお願いします。

3
No.
MADEIN JAPAN
No.
MADE IN JAPAN
3. 各部の名称
取付ネジ
(六角穴付ボルトM4×8)
スケールクランプ
基準プレート
検出ヘッド部
コネクタプラグ
ケーブルクランプ
補正値ラベル
スライダ
スケール
取付ネジ
(六角穴付ボルトM5×40)
スペーサ
スケール
スライダ
コネクタプラグ
ケーブルクランプ
ヘッドケーブル

4
4. 取付け上の注意事項
4-1. 取付けにあたって
•スケ−ルと検出ヘッドは組合せて調整されています。複数
個のスケールユニットを取扱われる場合は、必ず同一梱包
内の組合せでご使用ください。万一スケールと検出ヘッド
の組合せが分からなくなった場合は、包装カートンに記載
されているNo.でご確認ください。
•取付位置(アッベ誤差)と周囲の環境(温度,湿度,振動,塵
挨)について十分ご検討ください。
•検出ヘッドのケーブルは動力線と同一ダクトに通さないで
ください。
•機械可動部の最大移動長さはスケール最大測定長以下にし
てください。
最大測定長=有効長+10mm(片側5mm)
(最大測定長を越えた場合はスケールユニットの信号が出
力されず、エラーが発生しますのでご注意ください。)
•スケールユニットは、その取付け後にスケール信号調整を
必要とします。機械への取付けにあたって、調整するため
のスペースを十分とれるよう考慮してください。
(6〜14ページをご参照ください。)
•ご使用前に必ずスケールの補正値を接続する表示ユニット
またはデテクタにセットしてください。
4-2. 取付け時に準備するもの
測定器
•てこ式ダイヤルゲージ ..................................................... 1台
(2/1000mmまたは1/1000mm目盛りのもの)
•ダイヤルゲージスタンド ................................................. 1台
•オシロスコープ ................................................................. 1台
2現象 X-Y表示可能なもの
入力感度 :DC0.1V/DIV
X-Y周波数帯域 :1MHz以上
工 具
•六角レンチ(呼び4,3,2) ................................................ 各1本
•プラスドライバー(呼び1番) ............................................ 1本
その他
•付属品 ................................................................................. 1式
•ガーゼ ............................................................................... 少量
•アルコール ....................................................................... 少量

5
4-3. 取付けの前に
4-3-1. 補正値について
スケールのホログラム格子ピッチPGは約0.55μmですが、
検出信号ピッチPSは原理的にこの1/4の約0.14μmです。こ
の値はスケールごとに若干の違いがあります。そのため、正
確な移動量を得るためには各スケール固有のピッチ補正を加
える必要があります。
補正値とは20℃温度下でのスケールユニット固有の検出ピッチ
PS=0.1379MMMMμmの下4桁を表します。
ご使用前に必ずスケールの補正値を表示ユニットまたはデテ
クタにセットしてください。
20℃と異なる温度環境でご使用になる場合
使用温度が20℃と異なる場合には、次のように補正値の
修正を行なうことにより、温度補正を行なうことができ
ます。使用温度が23℃の場合の例を示します。
例) 補正値ラベルに示された補正値がzxcvの場合
0.1379zxcv×{1+(23−20)×(−0.7×10−6)}
=0.1379zx/b
20℃との温度差
スケールの温度膨張係数(14ページ参照)
温度補正後の補正値はzx/bとなります。この値を
セットしてください。
4-3-2. 補正値のセット方法
表示ユニット(BRシリーズ)またはデテクタ(BDシリーズ)取
扱説明書の「補正値の設定」の項をご覧ください。
注意
表示ユニット(BRシリーズ)およびデテクタ(BDシリーズ)の
補正値は出荷時オールゼロが設定されています。この状態で
はアラームが出力されご使用になれません。必ずスケールの
補正値を正しく設定してからご使用ください。

6
次の手順で行なってください。(詳細は該当ページをご参照ください。)
5-1. 取付面の準備 .....................................................................................................................6
5-2. スケールの取付け .............................................................................................................9
5-3. スライダの取付け ...........................................................................................................11
5-4. 信号調整 ...........................................................................................................................12
5-4-1.信号調整準備 ............................................................................................................12
5-4-2.アジマス調整 ............................................................................................................12
5-5. 取付け・調整終了 ...........................................................................................................13
5. 取付け・調整方法
Rmax=6.3S
-
1.6S
13.5 0.2
+
-
Rmax=12.5S
68
50 0.3
-
+
25 0.2
-
+
23
(7)
16 0.2
-
+
8
13
(21)
44.5 0.3
+
-
55 0.3
-
+
72
0.01 M
0.03
0.01
6.3S-1.6S
0.01mm以下
0.01mm以下
12.5S
0.03mm以下
5-1. 取付面の準備
q
取付面の範囲(図中斜線部)と面精度を確認してください。
w取付けネジ座標の精度を確認してください。
BS75A-30R/RS
スケール取付面
4-M4,深6
スケール取付面
スライダ取付面
2-M5,深10
スライダ取付面
単位:mm
注意
“M”はマシンガイド(機械の走り)を示します。
粗さ(Rmax)
平面度
機械の走りに対する平行度
粗さ(Rmax)
スケール取付面に対する平行度
スケール取付面
スライダ取付面

7
Rmax=6.3S
-
1.6S
13.5 0.2
+
-
Rmax=12.5S
L2
23
(7)
16 0.2
-
+
8
13
(21)
44.5 0.3
+
-
55 0.3
-
+
72
L1
L2
25 0.2
-
+
50 0.3
-
+
25 0.2
-
+25 0.2
-
+
0.01 M
0.03
0.01
Rmax=6.3S
-
1.6S
13.5 0.2
+
-
Rmax=12.5S
23
(7)
16 0.2
-
+
8
13
(21)
44.5 0.3
+
-
55 0.3
-
+
72
100
88 0.3
-
+
25 0.2
-
+
25 0.2
-
+
40
0.01 M
0.03
0.01
BS75A-60R/RS
BS75A-110R/RS,160R/RS,210R/RS
注意
“M”はマシンガイド(機械の走り)を示します。
スライダ取付面
スライダ取付面
スケール取付面
6-M4,深6
スライダ取付面
2-M5,深10
8-M4,深6
スケール取付面
2-M5,深10
スケール取付面
単位:mm
注意
“M”はマシンガイド(機械の走り)を示します。
型名
BS75A-110R/RS
BS75A-160R/RS
BS75A-210R/RS
L1
148
198
248
L2
50
75
100
単位:mm
スケール取付面
スライダ取付面

8
Rmax=6.3S
-
1.6S
0.01 M
13.5 0.2
+
-
0.03
Rmax=12.5S
L2
23
(7)
16 0.2
-
+
8
13
(21)
44.5 0.3
+
-
55 0.3
-
+
72
L1
L2
25 0.2
-
+
50 0.3
-
+
25 0.2
-
+25 0.2
-
+
25 0.2
-
+25 0.2
-
+
L2L2
0.01
Rmax=6.3S
-
1.6S
13.5 0.2
+
-
Rmax=12.5S
100
23
(7)
16 0.2
-
+
8
13
(21)
44.5 0.3
+
-
55 0.3
-
+
72
L1
25 0.2
-
+
88 0.3
-
+
25 0.2
-
+25 0.2
-
+
100 40
0.01 M
0.03
0.01
25 0.2
-
+
BS75A-260R/RS,310R/RS
BS75A-360R/RS,410R/RS
型名
BS75A-360R/RS
BS75A-410R/RS
L1
398
448
L2
75
100
スライダ取付面
注意
“M”はマシンガイド(機械の走り)を示します。
型名
BS75A-260R/RS
BS75A-310R/RS
L1
298
348
注意
“M”はマシンガイド(機械の走り)を示します。
スケール取付面
2-M5,深10
スライダ取付面
スケール取付面
スライダ取付面
12-M4,深6
2-M5,深10
単位:mm
単位:mm
スケール取付面
スライダ取付面
スケール取付面
10-M4,深6
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